平時より顔の見える関係づくりを目的に、青森県社会福祉協議会の鳴海孝彦次長を講師に災害ボランティア連携研修会を開催しました。
町民34人が参加し、実際にあった避難所での課題を6つのグループに分かれ、さまざまな状況への対応について話し合いました。