2月17日月曜日、六戸シニアクラブは会員の交流を目的に、喜楽笑の集い(きらくしょうのつどい)を開催しました。
当日は会員及び一般の申し込みを含め約80名の参加となりました。
午前中はむつ市よりメンソーレ川端様を招いてアトラクションを行っていただきました!
初見にもかかわらず、「メンソーレ
」「メンソーレ
」の合いの手
すぐ盛り上がれるのが皆さんのすごいところです。



午後は会員のみなさんによる芸能発表。七百大黒舞に始まり、歌やリズム体操、カラオケなどこの日に向けて練習を重ねた演目を披露していただきました。
社協会長、90歳を越えた方から、豪華衣装に身を包んだベテラン選手まで、毎年披露してくださる方から新規の方も次々と。ついにはダンサー飛び入りで会場を盛り上げてと、会場一体になって楽しみました

最後は、昨年は大きくひとつの輪で行った六戸音頭。今年は曲が進むにつれて何重にも輪ができ、参加者全員で元気な姿をお互い顔を見ながら、六戸音頭を含め3曲踊って締めとなりました。お疲れ様でした!